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伝統的工芸品大阪泉州桐箪笥、別注家具、商業家具(店舗什器)の製造販売

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大阪泉州桐箪笥

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良質の桐材を用いた「大阪泉州桐箪笥」は、使用する桐材が厚く、角を丸く削った胴丸型と呼ばれる箪笥が多いことから重圧な雰囲気を持っており、また、組手の数が多いこと等、つくり、仕上げが丁寧なことを特徴としていて、『桐箪笥の最高峰』といわれています。
また、「大阪泉州桐箪笥」には、以下のような特徴もあります。
[防湿性]
桐は湿気を含むと、表面が膨張して目がつまり、隙間がなくなるので外から湿気を防ぎます。また反対に乾燥すると収縮して、すき間ができるので乾いた空気を内部に導入しますので、桐箪笥の内部は常に一定の湿度が保てるというわけです。
[難燃性]
水がかかると吸水が早く、燃えにくく、外面は焼けても箪笥の中に入っているものを保護します。箪笥の他に、金庫の内箱や美術工芸品の容器が桐材になっているのも耐湿・耐火の役目を持っているからです。
[防汚性]
完全乾燥された桐材で作られた箪笥の表面仕上げ加工に特徴があります。かるかや(ススキ)の根を束ねた「うずくり」で表面を摩擦し目立てをします。
次に、ヤシャ(植物)の実を煎じて出来る天然着色材と砥(と)の粉を混ぜた塗料で色付けし、乾燥したものをさらに「うずくり」で摩擦し目立てて仕上げをします。
次に蝋引き防水加工を施し、乾いた布で拭きます。昔ながらの仕上げが汚れを防いでくれるのです。
以上のようなことから「大阪泉州桐箪笥」は、日本の風土に最も適した衣装収納家具であり、『桐箪笥の最高峰』といわれる由縁となっています。

大阪泉州桐箪笥とは

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